教育

保険金に税金ってかかるの?

学資保険http://www.babyfinder.org/index.htmlや生命保険を満期で受け取る場合や、一時金(祝い金)を受け取る場合には所得税がかかります。
これは一時所得にあたります。

一時所得の計算方法は、総収入金額から支出をひいて、さらに特別控除が50万つきますのでそれを引いた額になります。
一時所得の1/2が課税対象になります。

支出とは、これまで支払った保険金からその期間中に受け取った配当などを引いた額になるので、満期額資金200万を受け取るときに、既に支払った保険金が180万であれば、200-180-50=-30 が一時所得になります。

つまり、50万の控除があるため、ものすごく高い利率で50万以上の運用益がでないかぎり、税金はかからないのです。
ちなみに税金がかかる場合、一時所得の税額20%になります。
これは株式の運用益や、養老保険の満期金、競馬の払い戻し金や宝くじの賞金などの税率と同じです。

ほかに、学資保険・こども保険で関連する税金といえば、所得税・住民税控除があります。
学資保険だけでなく、保険料を支払った契約にたいしては、生命保険料控除の対象です。
具体的には、生命保険契約、かんぽや農協、生協などの生命共済、年金共済、そのほか要介護、傷害疾病によって保険金が支払われる保険契約すべてが対象になります。

保険料控除には、一般生命保険料控除と介護保険料控除、個人年金保険料控除などの種類があります。
保険料控除の手続きをすると、支払った保険料に応じて定められた金額が所得額から引かれます。
結果的に所得が下がり、税金の差額が戻ってくるということになります。

平成22年の税制改革で、平成24年からは新制度になります。
所得税については、年間支払い保険料10万円超で一律5万円でしたが、8万円超で一律4万円とすこし控除枠が下がりました。
その分新たに介護保険料控除が作られました。

学資保険は、医療保険・生命保険をかねる子供保険になっていることが多いですが、学資保険は一般生命保険にあたります。
年末調整や確定申告で忘れずに申請しましょう。
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