教育

少しでも安くする方法

学資保険を検討するとき、今はどの保険会社でも学資保険を扱っていますので、一体どれを選べばいいのか、途方にくれてしまいます。
一番お得な学資保険とは何か、考えてみましょう。
学資保険を検討するポイントは3つあります。

@必要十分な満期金を受け取れるか。
A満期保険金と、払込保険料とのバランス。
B特約は、本当に必要な保証か。

@幼稚園だけでも私立は公立にくらべ、約2.1倍の学費です。
文部科学省の子供の学費調査によると、年齢が上がることに公私の差額は大きくなります。
どの程度選択の幅をのこしておきたいか、相談して最低限必要な学費は保証しておきたいものです。
学資保険は積み立て貯金としては高利率ですが、積み立て投資としては低利率です。
きちんと貯金・運用できる方は、必ずしも満額の学費を学資保険で用意しておく必要性はありません。

A月々の保険料だけでなく、必ず払い込み総額を比べましょう。
契約者の年齢も、お子様の年齢も、若い方が安くすみます。
基本の主契約では戻り率は100%を下回ることはまずありませんが、保険会社によって違います。

B特約は子供の医療保障がついたものが多くあります。
子供の医療費の多くは公費でまかなわれるので、シンプルに特約をなくすという方法もあります。

また、育英金といって、契約者が万が一の時、定期的に保険金が支払われる特約があります。
ただ死亡の際には厚生年金加入の場合、子供が18歳まで、遺族基礎年金+遺族厚生年金が支払われます。
遺族基礎年金は、792,100円+子の加算各227900円です。

遺族厚生年金は、受け取る予定の老齢厚生年金の3/4となります。
これで私学の学費をまかなうことは、難しいですし、奨学金は無利子といっても借金ですので、学資保険に加入しておくことは大切といえます。

ただ、育英金のような特約をつけると、戻り率が100%を下回ることがほとんどです。
プラスの保障が本当に必要かどうか、よく検討してみましょう。
こちらにある、特約と学資保険についてのわかりやすい解説をしているサイトも是非ご覧ください。
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