教育

保険料だけが大切ではない!

学資保険というと子供の将来を思って計画的に考えるものです。
つい保険料や戻り率ばかり気にしてしまいますが、大切なのはそれだけでしょうか。

まず支払いの時期です。
保険料の払い込みは18歳までというのが一般的です。

しかし実際は早くできれば早くしたほうがよいでしょう。
中学、高校進学の時点で、塾などかなりの金額がかかってきます。
保険料の支払いが長く続くのは、家計を圧迫します。

次に受け取りの時期ですが、18歳満期で満期金を受け取っても、まだ大学時代が残っています。
そしてこの大学4年間が実に出費のかさむ時期。
学費は毎年かかる上、遠方で1人暮らしする場合もあります。
大学4年間にわたって、受け取れるとうれしいですね。

受け取り時期を1〜3月にしてしまうと、入学金の支払いに間に合わない可能性もあります。
専門学校に進学した場合など高3の春の段階で確定、入学金を支払うケースもあります。
注意が必要です。

親が万が一に備えての、学資保険http://www.babysabode.com/ですが、この「万が一」はほとんどの場合、死亡もしくは高度障害です。
しかし実際、平成20年度厚生労働省発表の死因別死亡率は、1位に悪性新生物で約30%、2位心疾患約16%、3位脳血管疾患約11%と、2人に1人は、いわゆる3大疾病になるわけです。

がんは、局所ですんでいれば死亡することはありません。
今は医療がすすんでおり、生存率も伸びています。
抗がん剤治療、手術、放射線治療で、年収は下がっても、高度障害と診断されることはまずありません。

そうなると保険料の免除条件に当てはまらず、保険料支払いの負担が重くのしかかることになります。
子供の医療は主に公費でまかなわれるので、医療費保障なんていらないのでは、と思われる方も多いでしょう。

しかし実際に虚弱なお子さんの場合、手術に入院と続くと、付き添いをつづけるご両親の負担も半端ではありません。
お仕事も休まざるをえませんし、遠方の病院となれば宿泊などの手配も必要です。

保険料だけではなく、色々なケースを予想して、本当の万が一に備えれる保険を選びたいですね。
このサイトのJA共済の学資保険についてのページもおすすめですので、ご覧ください。
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